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寝室に窓はあったほうがいい?窓より壁?







寝室に窓はあったほうがいい?窓より壁?




寝室は別物


今考え中の方は、寝室は窓なんて、小窓くらいで無くてもいいくらいです。辞めたほうがいいです。と、個人的には思ってしまいます。

空気の入れ替え、湿気、日当たり、布団を干せる?みたいなことを考えても、マジで辞めたほうがいいです。

ベランダへ出るためにどうしても必要な出入口兼、窓の掃き出し窓を付けなければいけない、というのであれば、ドアにするなどして最小限にとどめたほうがいいとおもいます。

ドアよりも密閉率の高い小さな窓がいいと思います。

ペアガラスなどの二重窓もいいと思います。

でも、ほんとうに無い方がいいと思います。

部屋、寝室のあらゆるところに大きな窓を設置して、ほんとうに後悔をした例があります。


まず、思わずやってしまうのが、


・ 1Fなのでウッドデッキや縁側のようなものを作るから掃き出し窓をとりあえず、付けておく。

・2Fでも、ベランダ、バルコニーなどがあると、とりあえず、接している面にいっぱいいっぱいにつけてしまう。


こういうことは、おもわずやってしまうのですが、そこが部屋であったり、寝室というか、普通にリビング以外は人が寝ますので、なぜか、大人が寝る部屋が寝室で子供が寝る部屋は子供部屋と言われたりします。お客さんが寝る部屋は客間とか、和室と兼用していることがあり、どうしても仏壇の部屋兼用されてしまったりしています。身内だと気になりませんが、少し、怖い感じもしてしまいます。

こういういかにも矛盾だらけの慣習があるように、とりあえず、大きな窓をつけるのはリビングだけにして、少し待ったほうがいいです。リビングだって結局は、子供の成長とともに、親の寝場所になっていたりします。

そういうことを考えると、もしも、自分で間取りを考えるならば、窓は大きな窓は、、できればないほうがいい。

窓がない家、壁だらけの家、あっても小さい窓が採光用にある感じで、いいんじゃないかと思います。

窓と壁どちらが高いのか?と聞いたことがありますが、窓と言われましたが、壁じゃないのかな?とも思ったりもします。

しかし、やはり、窓のほうが高いです。

でも、材料は壁のほうが分厚くてしっかりしています。



窓際で寝るのは辛いこともある!


寒いというのはたしかにあります。

でも、心理的なもので、実は二重窓やフィルムシートがはってあるだけで意外と壁の方が寒かったりします。

サッシの部分が寒いのかもしれません。

でも、これらは、障子のようなものでなんとかなるものです。

でも、やはり、1Fとかは防犯として、誰かが窓を破って入ってくるかも?という不安にかられたり、騒音がしたりすると、ほんとうに不快でねれません。

そういうトラブルは行政機関や法的対処をするにしても、やはり、精神的な損害は大きいものです。

壁であっても実は騒音や寒さなどはほとんど変わらないものもあります。

場合によって、種類によって違います。

ほとんど、木造住宅では騒音に対しては壁でも無力なことが多いです。とくに従来からある工法の木造住宅はかなり厳しい物があります。

おそらく、2×4が簡易な感じがしそうですが、機密、防音の面ではかなりいい木造住宅だと思います。

たぶん、木の板が一枚多いんじゃないでしょうか?

よく分かりませんが、柱の表と内側から木の板をうちつけて作っていくと、外側にしか木の板がなく、内側には石膏ボードが一枚という、従来の工法の木造よりは木が多そうです。

これはだいぶ違うと思います。そもそも、寒い地方の雪国ではそういうことは超えた、寒さ対策が施されているので、そんなこととは次元が違うと思います。

しかし、問題なのは平地で平地向きに作っているような家を寒い場所へ建てるとかなり厳しいのではないでしょうか?

たとえば、その設計した者が雪国の寒さを経験したことがない、温暖な平地暮らしだったとして、同じような設計を違う地域でしていたら、寒いと思います。ユーザの希望だけを聞いて、肝心の基本的な寒さ対策ということに配慮されていない住宅かもしれません。

しかし、地元の会社が作った家は評判が落ちたら地元で良くないので、変な家は作れないし、寒さも理解している、、ということですと、床暖房が標準装備で、ペアガラスも標準装備の建売住宅があるかもしれません。

こう考えると、苦労して自分でお客さんが設計を依頼して作るメリットって何かあるのか?と疑問にさえなってしまうわけです。

建売は材料もその他のコストもまとめて何十棟と建てれば、安く抑えられます。

これは必ずしも、建売住宅のマイナスなことではなく、安く買えるということでもあります。

それに土地もいい土地を綺麗に整地して周りも綺麗に家を建てて売っているので、いいと言えます。

また、たいてい似たような感じの人が住んでくるので近所付き合いがしやすいとも言えます。

1つの空き地を見つけてそこに設計して家を建てると、周りの家と浮かないかということを常に考えないと辛いこともあるかもしれません。そういうことを考えるとリスクは多いものです。

必ずしも、いいのか?っていうと、微妙な感じがしてきます。

それでいて、寒い、暑いなんていうのまで入ってくると、困ってしまいます。

どうせなら、はやりと逆行して窓の少ない家というのを作ってみたほうが、設計から始めるメリットが味わえるかもしれません。

それは、逆転の発想で意外といいかもしれません。




実はすべての部屋が寝室となっているのが現実でした。


窓はいいですか?

植物を育てるにはいいです。

よく観葉植物が枯れるので、たまに外に出して日をあてないと葉が黄色く弱っていってしまうなんていうこともありますが、昔は植物という植物を全て窓のない部屋において、枯れるまで見ていて、なんで枯れるだろう?などと愚かなことをよくやっていたものですが、そういうことは当たり前です。

光がないと植物は育ちません。

人は自然の光がなくても生活できます。

ただ、とにかく、窓が多いと寒いですが、植物だけはよく育ちます。それで緑だらけの家にできます。これはいいことなんですが、温暖だったころの記憶をそのままひきずって、たとえば、引っ越して場所が変わっているのに、おなじ感覚で寒くないだろうなんて思うとたとえ、数十キロしか離れていない場所でも、海抜が違えば寒いですし、場所が風が当たりやすいかどうかで寒い場所もあります。

こういうことを考えると、とりあえず、窓が無い方が無難です。安全です。寒くないです。暑くないです。

カーテンも買わなくていいです。

いいコトずくしです。 窓ふきもいりません。窓専用ガラスクリーナーや高圧洗浄機で網戸を掃除したりする必要もありません。

そもそも、網戸なんていらない、開かない窓でもいいかもしれません。

それにしても、リビングで、寝室で、、、とか決めても、家族構成がその標準パターンじゃない場合は対応できない、構成まで家に合わせて作るのか?ということでかなり難しいことなんですが、それを当然としているところがかなり厳しい現実です。

そうなると、やはり、普通はリビングは寝ないと思っていても、寝ることになります。

関係ないんです。どこでも寝れる、それが大事です。

また、ほんとうは海外のように備蓄用の貯蔵庫みたいな空間があったほうがいいわけです。

基礎のコンクリ部分に1階分の倉庫を義務付けてそこに備蓄しておくだけでもとにかく、色々な時に、すべての家に100kgの食料と水があるのと無いのでは、都市全体としての安全性が違います。

なにか、時代の流れと、そういう住宅の嗜好というのは関係してくるようで、窓が多いというのは、やはり、開放的な高度経済成長期のような、窓が高い時代のあこがれのようなものだったのかもしれません。今では大きい窓でも規格サイズはかなり安いようです。

実用的なことを求めるのが今の時代であり、今は、窓よりも質実剛健なものがいいのかもしれません。

ほんとうは、鉄筋の壁で囲まれた寝室が落ち着くというところです。小さい窓でもあれば、それだけで光が入り、気分はいいかもしれません。やはり、住宅で鉄筋なのは贅沢なのだと思います。




普通は細長い家が多い!


昔住んでいた古い家が、長屋のように細長い家でした。

日本では昔から、長い家が多くて、そこに色々と機能が盛り込まれていて、

だいたい、1Fの表面で商店街の商店のようなことをして、奥は倉庫。二階に住む。

これがスタンダードでした。

ほとんどの通りが商店街となっていて、商店街に住んでいたはずなのに、気がつけば、商店をやっている家が周りになくなり、すっかり住宅街となり、商店をやっている家が浮いてしまうという状況になる。

すっかり、商店街だったはずのところが家だらけで、困ったことになります。近隣への配慮ということで、なぜだか、事業は住宅にはかなわない。

じゃあ、事業所兼、住宅は?

ということを言い出すと切りがないですが、そうはいっても、住宅地の中で事業をするのってほんとうに風当たりが辛くて大変です。

そういうことを考えると、ほんとうにどれだけ、日本の生活は変わってしまったのかが分かります。

それは都市部が顕著で、人気がでると、地価があがり高級住宅地などと言われてしまいます。

そんなところは商店よりも、住宅として土地を売ったほうが得するわけです。そうやって、どんどんと昔ながらの人が土地を売り引っ越していく。

いまなら、マンションがいいでしょうか。

しかし、土地の形は変わらず、基本的に昔の長い長方形の、狭い間口の土地が多いので、そうなると、日当たりが悪くなり、窓も付けられても採光できないような面が大きくて、そういう理由で窓が憧れなのでしょう。。

窓が憧れというより、細長くない、正方形の土地が憧れだったのでしょう。

そもそも、そこから話が来ているとは、驚きです。