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外構の壁(塀)-打ちっぱなし

外構の壁(塀)-打ちっぱなし


一時期、内装に打ちっぱなしの壁をそのまま用いるということが流行りましたが、それはまさしく、コンクリートを流して型枠を外してそのままです。しかし、コンクリートパネルを留める穴を塞いだりと多少は手を入れる必要があります。

外構の擁壁などでは普通にL字擁壁などのように鉄筋コンクリートの打ちっぱなしの壁が普通にあります。

これはそのままの状態で最初は綺麗ですが、年代とともに色が濃くなり、コケが生えてきて、なんともいえないものになります。

しかし、コストのことを考えるといいですし、後から何か塗装やタイルの貼り付けなどはいくらでも出来ると思いますので、ある意味、自由度を残したものとも言えます。

商業施設などでは、外構のオブジェや庭園、広場にはベンチなどがついたこういう壁がよくあると思います。木材などを組み合わせるとあたたかみとモダンさの両方を併せ持つものになってきます。

何かの支えとなる耐久力があり、デザインとも調和できるため、工事は大掛かりですが、よく目にすることがあると思います。


コンパネを留めるための丸い留め具のあとがそのまま残っています。
コンパネの繋ぎ目は板の隙間が跡になり線ができます。